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月の光に

不思議な物は月の光
まるで僕の心を見透かしている

気持ちが前向きな時には
暖かな光に見えて

鎮んでいる時には
悲しい輝きに映る

何かに気持ちが荒れている時は
月の光に責められているような気がする

月の光は僕の心を映す
精神の鏡なのだろうか

自分を知ることは時に怖ろしい
それだから僕は月光が大好きだ
あこがれ

貴女を想うと夜も眠れず
昼寝をしています
と書いた手紙を翌朝読み返し
なんて使い古された表現かと
驚いて破り捨てる

そんなことを繰り返す毎日に
次第にあなたへの憧れは増していき
あなたの姿を
あなたの声を
思い起こす

あなたは気づいていますか僕の存在に
あなたは僕の声を知っていますか
あなたは僕の姿を覚えていますか
僕のことを一度でも
思い出したことがありますか

あなたの名を呼んでも
答えはむなしく返ってくる山彦
それは僕自身の声にすぎない
いつかあなたの名を呼んだ時
あなたの声が返ってくるといいのに
心の光と闇

光は美しい
誰の心にもきっと光はある

光があたれば
その後ろには必ず影ができる

それが心の闇だ
心に光りある時
すぐそばに闇が機会を狙っている

欠点を指摘された時に
これを直せば向上できると思えば
それは心の光となる

欠点を指摘された時に
あいつ悪口いいやがってと思えば
それは心の闇となる

光を目指して
心の闇に陥らずに
生きていきたいものだ
星のささやきを聞いて

夜空の星々がひそやかに語っていた
悲しみに浸っていた僕へと
静かに慰めの言葉を発していた
僕はずっとその言葉に気づきもしなかった

そう僕は自分の悲しみに夢中になって
冷静に周りを観ることができなかった
人生がうまく行かないことに
絶望的になって自分を見失っていた

空の星の静かな言葉に
その宇宙の静かな瞬きに自分の心を観ることが
できるくらいに冷静になれたときに
気がついた

世界はチャンスに溢れている
問題はそれを感じて理解できるかなんだ
そう 今 空の星は慰めの言葉をやめて
僕にチャンスを告げている

ほら 世界はチャンスに溢れたいる
そのチャンスを感じ
そのチャンスを理解し
そのチャンスをつかめ
野に咲く花
野に咲く花を好きな人がいる
野に咲く花が好きな人はたくさんいる
野に咲く花は野に咲いているからこそ美しいのに
好んで摘みたがる人がいる

花には花の人生があり
花には花の幸せがある
自らと花との間に関連づけをせずに
そっとしておけばよいものを

いつか枯れる物には違いないけれど
私が枯らしてどうするという
でも踏まれないよう柵で囲っても仕方ない
恋という魔物は怖ろしい
ある朝 目が覚めたら

ある朝 目が覚めたら
僕がいた
いつもと変わらない僕が
昨日と変わらない僕が

どうして人はなかなか進歩しないのだろう
どうして昨日と今日で
画期的に
変わることができないのだろう

一年を通してみれば
確かに進歩はしているけれど
一日一日の歩みはと言うと
腹立たしいほどに拙い

今日も昨日とたいして変わらない
僕の顔を鏡でみつめて
はあ、と一人
ため息をついて

そうだ今日は
喧嘩しているあの子のこと
もう怒るのやめよう
と一人つぶやいた
悲しい時

なんとなく心に余裕ができた時
ふっと自分の固執している事柄から
気持ちが離れることができて
客観的に自分を観ることができた時に
そこはかとなく悲しい気持ちに
なることはありませんか

そんな時に人は想うのかもしれません
人に優しくなりたいものだと
悲しいのは本当に優しかったらきっと
優しくありたいなんて改めて想わないのです
優しくない自分を知っているから
優しさをめざすのです

でもでもです
私を含め優しくない人達が
みんなみんな優しさをめざしたら
きっと世の中よくなります
だから一緒に優しさをめざしましょう
人から笑われても優しさをめざしましょうよ
ある笑顔

その人の笑顔に接した時
砂漠の真ん中で小さな花を見つけた心地がする

その人の笑顔を思い出すと
僕の罪をすべて許すと言われたような

その人は人の奥さんになってしまったから
もう会うこともないけど

その人の笑顔って
時々つらい時に思い出すんだ

その人は全然美人じゃないけれど
あなたのその素敵はなんだろう

その人がこの世のどこかにいることは
ぼたやまにダイヤが紛れたようで

その人に恋心は全然抱いてないけれど
どうかいつまでもその笑顔を失わないでほしい

ほら、笑顔を最近忘れてるあなたも
ぜひ今日は可愛く微笑んでみて下さい
春の芽吹き

人生のつらい時期って
真冬の極寒の中で
春の芽吹きを待つようなもの

雪の中を行軍していて
眠くなってきてしまって
このまま起きていられるか怖ろしいように

時間がたってくれることを望むけど
時間がたつ間に
有効に時間を使えるかが怖ろしい

いつか春が来るのはわかっている
素敵なつぼみの芽吹きを見られた時
見るにふさわしい自分でいられたら

だから季節の到来へ向けて
どんなときだって
一歩ずつの歩みをやめてはいけないんだ
自分らしさ

自分らしさ
わかっているようでわかってないもの

自分とは何かという
とても哲学的な問い

自分らしくあればいい
と言ってみてもそれが馬鹿げたものなら
社会の害毒となるかもしれない

自分らしさ
きっと自分磨きと同様に
自分らしさの感覚も磨くべきなのかもしれない

だっていくら長旅をしたって
めざすべき目的地がしっかりしてないと
どこへ辿り着くのかわかったものじゃない

色んな書を読み
色んな人と話し
様々な体験を重ね

自分らしさの像を
磨き上げてそれに合わせて
自分を磨かなくては

人生の羅針盤
自分らしさ
高精度と高性能でありたい
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